ラグビーリーグ・ワールドカップに出場しているニュージーランド代表「カウイズ」は、プール戦最終戦のフィジー戦(土曜、ロビナのCbusスーパースタジアム、NZ時間午後5時30分開始)に向け、メンバーを発表した。スタシー・ジョーンズ監督は、デーン・ガガイ、モーゼス・レオタ、イサイア・パパリイ、ブリトン・ニコラ、ナウファフ・ホワイトの5人を呼び戻した。5人は日曜のクック諸島戦には出場していなかった。
カウイズは大会の初戦でオーストラリア代表に22-24で惜敗した。その後、クック諸島を82-16で下し、14トライを奪う大勝を収めている。今回の先発は、おおむね豪州戦と同じ顔ぶれだが、負傷のカリン・ポンガ選手に代わってキーノ・キニ選手がフルバックに入る。
フォワード陣ではレオタ選手がプロップに復帰し、ジョセフ・タピネ選手がルースフォワードに戻る。この影響でエリン・クラーク選手はベンチに回る。第2列ではパパリイ選手とニコラ選手が並び、スコット・ソレンセン選手とザビエル・ウィリソン選手は控えに回った。
クック諸島戦では、シャーンゼ・ニコルクロクスタッド選手らを起用し、タナー・ストワース=スミス選手とジェイコブ・ラバン選手にはテストマッチ初出場を与えるなど、選手層の確認も進めた。最強に近い布陣で臨むフィジー戦は、決勝トーナメントに向けた重要な一戦となる。
