ニュージーランドは海外でも「公共の場で裸足になる文化がある国」として知られていますが、実際の国民の意見はそんなに一枚岩ではありません。
子どもの学校での非公式な調査のでは、寒い日にも関わらず、800人以上いる生徒のうち100人以上が堂々と靴を履かずに立っていたという光景があり、「これがニュージーランドらしさだ」という意見がありました。
しかし実際には人によって考え方が大きく分かれています。例えばある人は「海やビーチから町までなら裸足でもいいけれど、町の外れや舗装された道ではサンダルが必要」と明確なルールを持っています。
別の人は裸足を「地球(Papatūānuku)とのつながりを感じられる方法」だと考え、裸足でいることに肯定的です。
一方、スーパーマーケットやパブのような場所では「足が汚れるから嫌だ」」という否定的な意見もあります。
全体として、ニュージーランド人の間でも「裸足がOKな場所・NGな場所」「健康や快適さの感じ方」が人それぞれで、文化的背景や個人の価値観によって意見が分かれていることがわかります。
