ロードトリップの途中、 トワイゼルに到着したばかりで
「レストランに入るのはちょっと緊張するな…」
そんな気分になることはありませんか?
特に年末年始は、どこも混み合いやすく、待ち時間が気になることも。
また、連泊中で 外食が続くのは少し疲れるけれど、 自炊するほどの元気はない——
そんな時に、さくっと食事を済ませられるのがフードトラックです。
フードトラックとは、日本でいう「キッチンカー」のような移動式の飲食店のこと。
昼と夜で変わる、トワイゼルのフードトラック
フードトラックは主に Mackenzie Drive 周辺に集まっています。
Twizel Medical Centre を過ぎたあたりの、道路沿いに広がる駐車スペース周辺が目印です。
昼と夜で出店するお店が変わり、特に夕方以降は出店数も増え、夕食をさっと済ませたい地元の方や旅人でにぎわいます。
午前中から昼にかけては、 コーヒーや軽食、スイーツを楽しめるトラックが中心。
夕方から夜にかけては、 フィッシュ&チップスやピザ、中華料理など、 しっかり食事を楽しめるお店が並びます。 出店するお店や曜日は日によって異なり、 変更がある場合は各店の Facebookページで告知 されることが多いです。
「今日はどんなお店に出会えるかな?」 そんな楽しみ方ができるのも、フードトラックならでは。


午前中におすすめ Foodelicious
営業日:月曜~土曜 営業時間:7:00~14:00頃
ひときわ目を引く、ピンク色のトラックが目印。
サンドイッチやハンバーガーを中心に、 スイーツまで揃っていて、 朝食からランチ、ちょっとしたデザートにもぴったりのお店です。
ロードトリップのスタート前や、 軽めに済ませたい日のランチにおすすめ。
夕方~夜におすすめ Twizel Chippery(フィッシュ&チップス)
営業時間:毎日16:30~20:00
ニュージーランド定番の フィッシュ&チップス を楽しめるお店。
フィッシュ&チップスは、もともとはイギリス発祥の料理。
本場イギリスではマッシー・ピーズやカレーソース、 モルトビネガーをかけて食べるのが定番です。
一方、ニュージーランドやオーストラリアでは、 タルタルソースが付くスタイルで、 日本人にも親しみやすい味わいです。
レストランで食べると少し高く感じがちなフィッシュ&チップスも、 テイクアウェイなら気軽に、ボリュームたっぷり。
お得なドリンクセット キッズメニュー 家族向けセット などもあり、 少し早めの夕食にもぴったりです。 電話やテキストメッセージで事前注文も可能

自分の旅のスタイルで楽しむ、トワイゼルの食時間
旅のスタイルは人それぞれですが、「どこで、何を食べるか」を軸に旅先を選ぶ方も多いのではないでしょうか。
私自身も、旅に出るときはその土地で何が食べられるのかを調べるのが楽しみのひとつです。
特別なグルメでなくても、その場所で、その時にしか出会えないお店で食べることも、旅の楽しみのひとつだと感じています。
持ち帰って、湖畔で景色を眺めながらピクニック気分を味わったりホテルでゆっくり食べたり。
英語に少し不安があっても、持ち帰りスタイルならハードルは低めです。
レストランでゆっくり、少し特別なお食事を楽しむのも旅の醍醐味。
でもその一方で、気負わず、さっと楽しめる食事がちょうどいい日もあります。
そんなときに頼りになるのが、フードトラックという選択肢。
ロードトリップの途中でも、連泊中のひと休みにも、その日の気分や旅のペースに合わせて選べるのも、トワイゼルの心地よさかもしれません。
Wanderer
ニュージーランド・トワイゼル在住のフリーランス・星空ガイド。現地生活や旅行者向けスポット、自然や体験の楽しみ方を発信しています。
https://www.instagram.com/zenstargazing/
