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ANZAC Day「夜明けの式典(Dawn Service)」でのマナーと心得

4月25日のANZAC Dayを迎え、ニュージーランド各地で「夜明けの式典(Dawn Service)」が開催されます。この日は単なる休日ではなく、国全体が深い敬意を捧げる日であるため、式典に参加する際や当日に避けるべき行動についてまとめます。

2026年4月25日(土)早朝(多くの会場で午前6時前後から開始)に、全国の戦争記念碑(Cenotaph)やRSA(帰還兵協会)などで開催されます。

犠牲者の尊厳を守り、静粛な追悼の場を維持するために式典参列者が守るべきエチケット(Do's and Don'ts)
静寂を保つ: 式典中、特に「ラスト・ポスト(ラッパ演奏)」や「1分間の黙祷」の間は完全に沈黙してください。
服装: 華美なものは避け、防寒をしっかりした控えめな服装(スマートカジュアル以上が望ましい)で。
携帯電話: 必ずマナーモードにし、式典中の通話や、フラッシュを使用した撮影は厳禁です。
ポピーの着用: 左胸に赤いポピーを着用することは、敬意の象徴として推奨されます。
拍手: 通常、追悼式典の最中に拍手はしません。ただし、式典終了後のパレードで帰還兵が行進する際には、感謝の意を込めた拍手が送られることがあります。
当日の過ごし方(社会的ルール)
店舗の営業: 法律により、午後1時まではほとんどの店舗やカフェ、スーパーマーケットが営業を禁止されています。
アルコール: 午後1時まではお酒の提供も厳しく制限されます。