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アフガン人家族カブールから避難に安堵 多くはまだビザ待ち

オークランドに住むアミン・バクッシュさんは、妻と赤ん坊の息子がカブールを脱出しドバイに移送された知らせを聞き安堵に胸を撫で下ろしている。

「この数週間は全く眠れませんでした。午前2時に毎晩ベッドから飛び起きて、電話を待っていましたが、家族がドバイに着いて本当によかった」

ニュージーランドによるカブールからの救出2つ目グループは、民間機で帰国するのを待っている。

ニュージーランド軍はオーストラリア軍と協働し、少なくとも200人のニュージーランド国民とアフガン人を救出している。アフガン人たちは、ニュージーランド軍がバーミヤンでの作戦を展開する際に働いた通訳とその家族だ。

バクッシュさんは息子の2歳の誕生日を、ニュージーランドで祝うことを楽しみにしている。

一方で避難のためのビザの承認を待ち続ける人々も数多くいる。

ダイアモンド・カジミさんは軍のために通訳として働き、今はハミルトンに住んでいる。彼は同様に通訳だった約50人のアフガニスタン人と連絡を取り合っている。これらの人々のビザは承認待ちだ。

「移民局は、『コロナウイルスのために申請処理は遅れていましたが、ロックダウンで更に遅れるでしょう』と呑気な返事をしています。アフガニスタンで起こっていることにはまるで関心がないようです」

政府はカブールから退避させる人数に関しては、作戦が終了するまで詳細は公開しない方針である。