10歳のライアンくんは、オークランド南のSH1を走る車に乗っていたが、運転しているおばあちゃんが、意識を失いかけていることに気が付いた。
助手席と運転席の間にあるセンターコンソールをまたいで、ブレーキに足をかけようとしたが、アクセルを踏んだおばあちゃんの足をどかすことができなかった。そのため彼は、横を走る車に手を振り、助けを求め始めた。ガードレールとワイカト河にドリフトしながら近づいていく車を、ライアンくんは車の速度を歩く速度レベルまで落とし、車内から飛び降りた。走っていたトラックのドライバーが止まり、彼を助け、車を停止させた。祖母のキャシーさんは、その後順調に回復した。
警察ではライアンくんの適切で勇気ある行動が、おばあちゃんの命を救ったと賞賛している。
