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住宅が買えないキウイに救済措置 - KiwiBuild

深刻な住宅不足と高騰により、現地のニュージーランド人が住宅を買えない問題解決策として、政府が出した KiwiBuild スキームで、KiwiBuild 登録可能者の条件が11日発表された。発表をした翌日の朝には、15000人以上が KiwiBuild 登録を済ませており注目度は高い。

KiwiBuild スキームとは、オークランドとクイーンズタウン市内だと最大65万ドルまで、その他の地域では最大50万ドルまでの KiwiBuild 用に建てられる住宅の購入権利を得られるもので、KiwiBuildへ登録することにより家の購入がよりしやすくなる。

登録が可能な条件は、ニュージーランドのパーマネントレジデンス保持者もしくは市民権保持者であることや、初めて家を購入する人等があるが、年収が18万ドルまで(カップル)、もしくは12万ドル(単独)あることを条件としたことで、本当に住宅の購入が必要な低所得の人々の住宅購入がしづらくなるのではないか等、元々この KiwiBuild 計画の目的が低所得者が住宅を購入できるようにするためのものだったことだけに、批判の声が上がっている。