3月までの1年間、長期滞在目的の入国者が出国者と比較し71,900人も多くなり、記録更新となった。
ニュージーランド統計局によると3月までの1年間で、129,500人の移民数に対し、出国数が57,600人とのこと。就労ビザ保持者が、入国した移民数の中で最も多く、その数43,700人。前年と比較し5,100人の増加である。一方で学生ビザ発給数は3,800件減少し、23,900人となった。
人種別では中国からの移民が最も多く、レジデンスビザで永久もしくは長期で入国した数が20%上昇し3,435人だった。レジデンスビザの入国数は全体で14%上昇し16,763人。また、イギリスからの就労ビザ保持者の入国数が14%増加し7,341人。フランスからも14%上昇の3,956人となった。
中でもオークランドでは、過去12ヶ月間で移民者が36,000人増加し、その前の12ヶ月間と比較すると14%の増加、2012年と比較すると550%もの増加となった。
